日本トーター株式会社 日本トーター株式会社

「挑戦×創造∞新化」

日本トーターは、公営競技場をメインフィールドとし成長してきた会社です。
1970年に当社のグループ会社が公営競技場における投票の機械化をきっかけに公営競技関連事業を開始しました。
以来、「完璧な製品・サービス・業務を追求し続けます」を企業理念に掲げ、公営競技になくてはならない企業を目指し、機器・サービスの導入数は業界トップシェアを誇る企業に成長することができ、今では公営競技場の公正安全な総合運営®を任せていただくまでになりました。

公営競技は第二次世界大戦後の戦災復興支援を主な目的に、人々の生活に活気をもたらす貴重な娯楽として始まりました。
当初は「競技を開催している競技場のみの投票券発売」から「場外発売施設での発売」を経て、今ではインターネット投票の普及により購入場所を選ばない発売形態へと進化し拡大してきました。

私たち日本トーターは、業界の進化や技術の進化に遅れることのないよう、公営競技運営をステップアップするため、新たな挑戦で新たな価値を創造し、公営競技市場に必要とされる企業であり続けるべく、日々「新化」を続けてまいります。
また、社員の『頑張る』が企業価値向上、新しい働き方や生活向上に繋がるよう、社員の『頑張る』に応える企業でありたいと思います。

これからも公営競技の発展や公営競技を通じて地域の発展に寄与することはもちろんのこと、SDGsや社会貢献にも取り組んでまいります。

今後とも皆様のご支援を賜りますようお願い申し上げます。

代表取締役社長 鹿島 将彦

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